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2023-2024シーズン お知らせ

2023.08.22
TOKYO
お知らせ

2023-2024シーズン お知らせ

【K-BALLET TOKYO 2023-2024シーズンのお知らせ】

●2023-2024シーズンのアーティスティック・スタッフ、カンパニーメンバーはこちらをご覧ください。

●2022-2023シーズンをもって契約満了につき、渡辺レイが舞踊監督を退任いたしますことを、お知らせいたします。
豊かな芸術性と情熱をもってカンパニーを指導してくださり、ダンサーが学んだことはこれからも大いに生かされることでしょう。
K-BALLET一同深く感謝するとともに、今後益々のご活躍をお祈りいたします。
 

●Bunkamuraと共同で取り組む新たなダンスプロジェクト「K-BALLET Opto」のアーティスティック・スーパーバイザー(芸術監修)には、森優貴が就任いたします。
森は、7年以上に渡りドイツ公立劇場であるレーゲンスブルク歌劇場ダンスカンパニーで芸術監督を務めた知見を活かし、今後は、芸術監督熊川哲也の下、K-BALLET Opto 作品のコンセプトメイキング、リハーサル監修などに従事する予定です。

森優貴 Yuki MORI

1998年から2001年までドイツ ニュルンベルク・バレエに在籍したのち、シュテファン・トス率いるドイツ トス・タンツカンパニーに10年以上在籍した。2012年にはドイツ レーゲンスブルク歌劇場ダンスカンパニーの芸術監督に就任。欧州における日本人初の芸術監督となる。現在日本に拠点を移し、多くの振付作品を発表している

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