2026年9月1日付で、加瀬 栞がプリンシパルとして入団し、横山瑠華がシーズン・プリンシパルとして活動することが決定いたしました。
海外の舞台で培ってきた豊かな経験と芸術性を活かし、K-BALLET TOKYOの舞台に新たな彩りを加えてくれることを期待しています。
2026-2027シーズンも、K-BALLET TOKYOへの温かいご声援をよろしくお願いいたします。
加瀬 栞 Shiori Kase

3歳でバレエを始め、広瀬・加藤バレエスタジオで学ぶ。2006年、14歳でユース・アメリカ・グランプリに出場し、ロイヤル・バレエ・スクールより3年間のフルスカラーシップを授与され留学。
09年同校卒業と同時に、イングリッシュ・ナショナル・バレエに入団。11年カンパニー内の新人コンクールにてエマージング・ダンサー賞を受賞。13年ソリスト、14年ファースト・ソリスト、16年プリンシパルに昇格し、22年にリード・プリンシパルに任命される。26年7月退団。
26年9月K-BALLET TOKYOにプリンシパルとして入団。
主なレパートリーとして、ディーン版『白鳥の湖』、ワトキン・スミス版/イーグリング版『くるみ割り人形』、マクミラン版『眠れる森の美女』、ロホ版『ライモンダ』、ホームズ版『海賊』、ウィールドン版『シンデレラ』などの全幕作品で主演を務めるほか、ランダー振付『エチュード』、リファール振付『白の組曲』、バランシン振付『アポロ』、フォーサイス振付『プレイリスト』『ブレイク・ワークス』などで主要な役を踊っている。
15年K-BALLET COMPANY『シンデレラ』、25年K-BALLET TOKYO『ドン・キホーテ』にゲスト出演。
14年ジャクソン国際バレエ・コンクールシニア女子の部金賞受賞。15年文化庁長官賞受賞。
横山 瑠華 Ruika Yokoyama

4歳より新潟にてバレエを始める。15歳でポルトガル国立バレエ学校へ留学。卒業公演に特別監督として訪れていたニーナ・アナニアシヴィリに招聘され、18歳でジョージア国立バレエに入団。翌々年には『眠れる森の美女』のオーロラ役に抜擢され、同年ソリストに昇格。その後プリンシパルに昇格し、バレエ団のほとんどの作品で主役を務めた。
約7年間ジョージアで研鑽を積み、2023年に退団。その後はフリーランスとしてヨーロッパを拠点に活動し、ガラ公演やバレエ団公演にゲストとして数多く招かれた。23年夏には、ダンサーとしてのキャリアが認められ、イタリアにてInternational Dance Awardを受賞。24年には「INTO DANCE」を主宰し、世界各地でワークショップやマスタークラスなどを主催し、子どもたちの未来へとつなぐ活動を行っている。
25年ドイツ・テューリンゲン州立バレエにプリンシパルとして入団。
26年9月よりK-BALLET TOKYOの シーズン・プリンシパル。年間を通して公演に出演予定。