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『ロミオとジュリエット』キャスト変更のお知らせ

2026.03.04
TOKYO
お知らせ 公演

3月14日(土)、20日(金・祝)16:30公演、21日(土)の公演に出演を予定しておりましたマリア・ホーレワ氏につきましては、出演に向けて所属団体から出演許可を得ることを含め、主催者として万全の準備を整えておりました。
しかしながら、公演直前となり、当初確認されていた出演に必要な前提が維持されない事態が発覚しました。所属団体も承諾している調整内容を履行すべく、本人と協議を重ねてまいりましたが合意に至らず、やむを得ず出演を見送らざるを得ない運びとなりました。

主催者といたしましては誠に遺憾に存じますとともに、お客様には心よりお詫び申し上げます。

これに伴い、下記の通りキャストを変更させていただきます。
急遽の代役手配につき、出演に必要な手続き・手配が完了した本日のお知らせとなりましたことをご理解いただけましたら幸いです。

14日の公演は、豊富な経験に裏打ちされた確かな芸術性を誇るアナスタシア・マトヴィエンコ氏、20日、21日の公演は、ボリショイ・バレエを代表する若きスター、エリザヴェータ・ココレワ氏に出演いただきます。
なお、出演者変更による払い戻しはございませんので、ご了承ください。
お客様には何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

2026年3月4日
TBS / K-BALLET

【3月14日(土)公演】
アナスタシア・マトヴィエンコ
Anastasia Matvienko
(元ミハイロフスキー・バレエ プリンシパル/
元マリインスキー・バレエ ファースト・ソリスト)

ウクライナ生まれ。6歳から民族舞踊を習い、13歳のときに教師に勧められバレエへ転向。バレエを始めたのはこの歳からだったにもかかわらず翌年にはウクライナ国立バレエ学校(旧キエフ・バレエ学校)へ入学を認められた。2001年に同校を卒業後、ウクライナ国立バレエ(旧キエフ・バレエ)へ入団。わずか半年でソリストに昇格し、2004年ヴァルナ国際バレエコンクールで第1位を受賞、2005年モスクワ国際バレエ・振付コンクールで金メダルを受賞。2007年~2009年ミハイロフスキー・バレエのプリンシパルとして活躍した後、マリインスキー・バレエにファースト・ソリストとして移籍し、『白鳥の湖』『眠れる森の美女』『ドン・キホーテ』『バヤデルカ』『ロミオとジュリエット』『ジゼル』など数々の主要な作品で主演を務めた。2018年〜2020年にはワガノワ・バレエ・アカデミーでバレエ・プロデューサーとしても活動。2022年、ロシアとウクライナの継続する紛争を受け、スロベニアに拠点を移し、世界中のバレエ団やロベルト・ボッレ&フレンズなど国際的なガラ公演に数多く出演し、奥深い表現力と洗練された技術で観客を魅了している。また近年は、夫デニス・マトヴィエンコとともに「Ballet Stage」を設立し、サマー・インテンシブ・プログラムやマスタークラスなどを開催し、自身の経験と専門知識を精力的に若いダンサーたちに伝えている。

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【3月20日(金・祝)16:30・21日(土)公演】
エリザヴェータ・ココレワ
Elizaveta Kokoreva
(ボリショイ・バレエ プリンシパル)

モスクワにて、バレエ一家に生まれる。モスクワ国立バレエ・アカデミー(ボリショイ・バレエ学校)でタチアナ・ガルツェワに師事。2019年に卒業、ボリショイ・バレエに入団。入団後すぐに主要役を任され、2022年にリーディング・ソリスト、翌2023年には22歳というボリショイ劇場史上最年少の年齢でプリンシパルに昇格。受賞歴も数多く、2017年第13回モスクワ国際バレエコンクールで第1位、2019年第4回全ロシア若手ダンサーコンクール“ロシア・バレエ“にて1位ほか。主なレパートリーはグリゴロヴィチ版『ジゼル』『バヤデルカ』『ライモンダ』、ラヴロフスキー版『ロミオとジュリエット』、ゴールスキー版『ドン・キホーテ』、ラトマンスキー版『パリの炎』、ヴィハレフ版『コッペリア』、グリゴロヴィチ振付『愛の伝説』『スパルタクス』、ラコット振付『ファラオの娘』、ポソホフ振付『ヌレエフ』『スペードの女王』、ウィールドン振付『冬物語』など。類まれな身体能力と技術、瑞々しい表現力で、抒情的ヒロインから、情熱的役柄まで幅広く演じ分け、クラシックの純度と現代的な鮮烈さを兼ね備えた存在として高い評価を得ている最も注目すべきボリショイのスター。

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