エリザヴェータ・ココレワ
Elizaveta Kokoreva

エリザヴェータ・ココレワ
ゲスト・アーティスト
ボリショイ・バレエ プリンシパル
モスクワにて、バレエ一家に生まれる。モスクワ国立バレエ・アカデミー(ボリショイ・バレエ学校)でタチアナ・ガルツェワに師事。2019年に卒業、ボリショイ・バレエに入団。入団後すぐに主要役を任され、2022年にリーディング・ソリスト、翌2023年には22歳というボリショイ劇場史上最年少の年齢でプリンシパルに昇格。受賞歴も数多く、2017年第13回モスクワ国際バレエコンクールで第1位、2019年第4回全ロシア若手ダンサーコンクール“ロシア・バレエ“にて1位ほか。主なレパートリーはグリゴロヴィチ版『ジゼル』『バヤデルカ』『ライモンダ』、ラヴロフスキー版『ロミオとジュリエット』、ゴールスキー版『ドン・キホーテ』、ラトマンスキー版『パリの炎』、ヴィハレフ版『コッペリア』、グリゴロヴィチ振付『愛の伝説』『スパルタクス』、ラコット振付『ファラオの娘』、ポソホフ振付『ヌレエフ』『スペードの女王』、ウィールドン振付『冬物語』など。類まれな身体能力と技術、瑞々しい表現力で、抒情的ヒロインから、情熱的役柄まで幅広く演じ分け、クラシックの純度と現代的な鮮烈さを兼ね備えた存在として高い評価を得ている最も注目すべきボリショイのスター。

