K-BALLET COMPANY プリンシパル/バレエマスターの遅沢佑介は、Autumn 2020『海賊』公演をもって退団いたします。

長きにわたり応援くださったファンの皆様へ心より感謝申し上げます。

K-BALLET COMPANY

 

<遅沢佑介よりご挨拶>

幼い頃にこのバレエという世界に魅了されてから、気が付くと30年以上もの月日が過ぎていました。

その月日の中で私は奇跡ともよべるほどの出来事・瞬間に何度も出会うことができました。

憧れの作品・役ができた時の喜び、客席と舞台が一体となるあの素晴らしい瞬間、共に笑い共に涙した素晴らしい仲間たちとの思い出、Kバレエの中で私を見つけ応援し続けてくださった皆様との大切な時間すべてが、奇跡のような出来事でした。

そして幼い頃からの憧れだった熊川ディレクターと一緒に舞台に立ち、13年も過ごすことができたことこそが、奇跡なのかもしれません。

心から尊敬し愛する仲間たちがいつもそばにいてくれ、どんな時も私を応援し続けてくださった皆様方の温かいお気持ちが、いつも私の心に優しくそっと寄り添っていていました。

そんな皆様の温かい思いがあったからこそ、今こうしてこんなにも幸せな気持ちで、この日を迎えることができております。

この幸せを胸に刻み、また新しい人生の一歩を踏み出してまいりたいと思います。

皆様、13年間本当に、本当に、ありがとうございました。

遅沢佑介