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SIR ANTHONY DOWELL
プロフィール

ロンドン生まれ。英国ロイヤル・バレエ学校で学んだのち、1961年に英国ロイヤル・バレエ団に入団。在籍2年に満たないうちにアシュトン振付『真夏の夜の夢』で初演時のオベロン役に抜擢される。このとき、タイターニアを演じたアントワネット・シブレーとの初共演において、その秀逸なパートナーシップが絶賛される。66年、プリンシパルに昇格。初演に参加した作品は、アシュトン振付の『田園の出来事』『エニグマ・ヴァリエーション』『ヴァリィ・カプッチ』、マクミラン振付の『マノン』『ロミオとジュリエット』『アナスタシア』『トライアド』『四季』『バコタの王子』、チューダー振付『シャドウ・プレイ』、ヌレエフ振付『テンペスト』、マーネン振付『四つのシューマン小品』など。 その他のレパートリーには、アシュトン振付『リーズの結婚』『シンデレラ』『シンフォニック・ヴァリエーション』『ダフニスとクロエ』、マクミラン振付の『ダンス・アット・ア・ギャザリング』、バランシン振付『アゴン』などがある。 70年代には英国ロイヤル・バレエ団のみならず、アメリカン・バレエ・シアター(ABT)においても活躍。86年、英国ロイヤル・バレエ団の芸術監督に就任。15年にわたる在任中に新制作による『白鳥の湖』『眠れる森の美女』を発表。また、ロビンスの『イン・ザ・ナイト』、アシュトンの『タイス』、バランシンの『シンフォニー・イン・C』など多数の作品で衣裳デザインも手掛けてる。最近では2002年にABT『真夏の夜の夢』を演出。72年、英国の上級爵士の称号を贈られ、95年にはナイト爵に叙する