気を引き締めて!
こんにちは! (^_^)/
北海道公演でディレクターが怪我をされて…
ファンの方々には衝撃的なハプニングだったと思います。あの日楽屋に控えていた僕は急遽、2幕からアリを踊ることになりました。
最初は無事に幕が閉まるか、正直ただそれだけが不安でした…。 幕が閉まった瞬間のあの気持ち、始めて感じた、味わったことのない、絶対に忘れないことと思います。
後々、振り返ってみてもあの時の舞台のことはただ夢中に踊っていて…全く覚えていません(笑)。
代役をやらせていただくことになり、突然のことで戸惑いと不安がありましたが、公演を重ねるごとにアリという役が体に馴染んできているのを感じます。 それと同時に毎回、プリンシパルを踊るというプレッシャー、体力、精神的な疲労がどれほどのものかと身体で感じいます。
今まで長いツアーだと20回という公演の主役を勤めてたディレクターは、やはり凄いと改めて尊敬する思いです。
残念ながら今回の海賊を観に来られなかった方もいらっしゃると思います。 僕はディレクターと同じようには踊れません。ですが、芸術監督が求めているアリ像に忠実に、そして僕の役づくりで毎回観客の方々にはこの海賊という素晴らしい演目、バレエを楽しんでいただけるよう踊り!観にきて良かったーと皆さんに思っていただけることを願っています。
最初はどうなることかと思いましたが、ツアーも残りわずかです。ひとつ、ひとつ、気を引き締めて踊りきりたいと思います!!!!!!



