みなさん、こんにちは(^-^) 副 智美です!初めてブログを書かせて頂きます。
夏休みも終わり、カンパニーでは新シーズンが始まりました!
先シーズンは、とても忙しかったので長いお休みは久しぶりでしたが、いろんな体験をしました。地元・福岡では、バーベキュー、そうめん流し、ぶどう、梨狩り、花火、海、、、そして熱海温泉など、たくさん遊んで充実したオフを過ごしました☆みなさんはいかがでしたか?
*ビックニュース*といえば、みなさんももうご存じの通り吉田都さんがKバレエに移籍されたこと!
都さんは素晴らしい世界のバレリーナの一人でもあり、日本を代表するバレリーナです!自分がほんの小さかったころからイギリスでプロとして活躍している都さん。本当に『尊敬!!!!!』という言葉一言では片付けられないくらいです。これから一緒にレッスン、リハーサルをして、同じ舞台に立てるという事はとても幸せな事だと嬉しく思っています♪
今、Kバレエでは冬のツアーに向けてリハーサルの真っ最中!!
11月の作品と12月のくるみのリハーサルを並行して練習しています。
私は二羽の鳩で11月15日に少女役を踊らせて頂くことになりました。キャスティングが発表された時は、嬉しい気持ちと不安な気持ちと楽しみな気持ちと…いろいろな気持ちがありましたが、与えてくださったチャンスなので、都さんや和恵さんという素晴らしい先輩方からたくさんいろんな事を吸収して、自分なりに表現出来たらいいな〜…と思います。
二羽の鳩はアシュトンの全2幕の作品です。
初演は、1961年にロイヤルオペラハウスで2月14日のバレンタインの日に上演されたそうです。とても素敵だと思いました。
二羽の鳩の物語について、知らない方も多いと思うので、簡単に少しお話します!
*画家を目指す少年がキャンバスに向かって少女の姿を写生しているところから始まります。
*少女は落ち着きがなく疲れると目を盗んでだらしないポーズになり、彼の怒りを爆発させる。
*気短な少女に飽き飽きした少年はジプシーの女性に出会い、心惹かれジプシー女性も少年に好意を寄せるが、それは見せかけの愛でジプシーの女性には恋人がいて少年の思いは伝わわらず振り回される。
*アトリエでは少女が、少年の帰りを待っている。
最後の仲直りの二人の安らぎのパドドゥがあるのですが、音楽もとても素敵で感動的で大好きです♪観ていて幸せな気分になると思います。
画家を目指す少年とその恋人の少女の可愛くて観ていて思わず笑顔になるような面白い作品です。コミカルなシーンも多く踊りやポーズに鳩を連想させる動きがあるのですが、普段のバレエではやらない首や腕の動きが難しく早くも筋肉痛と戦っています《笑》。
自分なりに役を理解し、考え、感じたことを素直にお客さんに伝えれるように練習に励みたいと思います。
今シーズンは、ソリストとしてふさわしく、これからもバレエ大好き♪な気持ちを忘れずに一歩一歩ダンサーとしても、一人の大人の女性としても成長して行けたらいいなと思っているので、応援よろしくお願い致しますm(__)m
そして、これからもみんなで良い舞台を創っていきます。Kバレエの公演にたくさんいらしてください!!お待ちしています。
最後に、季節の変わり目ですが、お体には気を付けて毎日をお過ごしください。では…