愛しのダックちゃん\(>∇<)/〜♪☆♪
終わってしまいました、「ピーターラビットと仲間たち」(>。<)
観に来て下さった方々、本当にありがとうございました(__)
楽しんで頂けたなら何よりです!!!
念願だったダックちゃんを演る事が出来、本当に楽しかったです。
取材などで「なぜダックちゃんなんですか?」と聞かれたところ「おとぼけ振りや仕草が自分とだぶるなぁ…」みたいなコメントをしていましたが、実際リハーサルが始まり振りをもらうにしたがって、思っていたよりかなり研究をしないと、見せられるモノではないと気付きアヒルの歩き方や仕草、鳥らしい羽根の使い方など観察したりしました。でも実際衣装を着けるとまたまったく違う見え方になり鏡を見ながらいかにキュートなお尻を振れるかとか(思っていたよりお尻が下がっていたので、頑張って常につき出していたので腰にきました(笑))手の羽根は実際の手より25〜30センチは長く指先で細かくコントロールしながら表現しなくては、ただバタバタして見えてしまったりと、工夫する事が多く大変でした。
何より顔が一番大変でした(>о<)
お気付きの方もいらっしゃると思いますが、ジマイマの顔は実は実際の頭の上に乗っかっているので、自分の顔は首として使わなくてはいけなかったのです。
しかも普通に被るとジマイマの顔は上を向きすぎてしまうので、目深に被ると私の視界は床だけ…。
それでもカンパニーの中は明るく視界良好だったのに、舞台に上がったら見えるモノはリノリュ—ムの堺目のテープと場ミリのライトのみ!!!
装置を確認しようと顔を上げるとジマイマの首が折れた様になってしまうので常に顎を引いた状態にしていたのでギリギリのところで至近距離の物体を認識するという、ある意味常にレアで新鮮感はありましたが…(笑)
でも実際はしっかり事前に位置を確認し衝突しない様に頑張りました↑
裏話で実は袖で唯一マスクが脱げず終演まで被りっぱなしだったのもジマイマ…(胴体と縫い付けられていた為)初日はフィナーレでむち打ち状態でした(笑)
こんなに頑張ったジマイマ、がしかし楽日に観に来た我が子に「何が一番楽しかった?」と聞いたところ「カエル!!」と即答↓
…ママあんなに頑張ったのに〜(涙)
健太君に我が子のハート持っていかれちゃいました♪
でも実際、キャラクターとキャスティングが個々にそのままで、身内的には色々トラブルもありましたが相当楽しめました。
さて前作も無事終わり、みんなメンテナンスに走り、今はカンパニーも次作『ジゼル』に突入中です。
また新たに私にとっての新作です。
今回はミルタというお役を頂き、まったく違った役作りが始まりました。
実はあまり背の高くない私はまずは大きく見える様に努力です(>_<)
そしてウィリー達をまとめる存在感を保つ事と、人間ではない空気を震わせ伝わってくる感情の表現など、研究しなければならない事が盛り沢山です。
怖くならず、品格を持ったミルタを演じられたら…と思っています。
また是非劇場でお会いしましょう。



